日本では国民皆保険制度を採っており、誰もがいずれかの医療保険制度に加入することになっています。会社を退職した場合など、健康保険組合や政府管掌健康保険、共済組合などの被用者保険を脱退された場合は、これまで被扶養者であった方を含め、国民健康保険に加入することになります。
国民健康保険では、一人ひとりが被保険者になります。加入手続は世帯ごとにおこないます。
国民健康保険への加入手続きが必要になるのは、引っ越したとき、職場の健康保険をやめたとき(退職したとき)、子供が生まれたとき、生活保護を受けなくなったときなどです。
住む地方自治体を変更した場合は、免許証などの身分証明書、印鑑、ある場合は国民健康保険証。
職場の健康保険をやめた場合は、免許証などの身分証明書と、健康保険資格喪失証明書、退職証明書、雇用保険離職票、扶養削除証明書のうちいずれか1つ。
生活保護を受けなくなった場合は、免許証などの身分証明書と、保護廃止決定通知書。
子供が生まれた場合は、親の国民健康保険証。